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アルペン回転 本田とワンツーフィニッシュ

スキーの全日本学生選手権が2月3日と同月22日から26日まで、秋田県鹿角市の花輪スキー場などで行われ、本学女子は横尾彩乃(文理1=栃木・足利大付高)がアルペンの大回転と回転で同大会初優勝を果たすなど、好成績を収め総合2位に入った。同男子は鏡颯太(同2=山形中央高)がアルペンのスーパー大回転(スーパーG)で準優勝したものの、総合5位に終わった。

女子アルペンの大回転に出場した横尾は、持ち前のバランス力で安定的な滑りを見せ、2位の渡辺愛蓮(東海大1)に1秒06差をつけて同大会で初優勝した。同アルペンの回転でも横尾は1本目を暫定1位で通過。

2本目は中盤に体勢を崩す場面もあったが、その後持ち直して1分36秒87の合計タイムでトップを死守、2冠を達成した。前回大会で同種目優勝者の本田陽菜(文理2=札幌第一高)は膝の不調が響いたものの準優勝。本学勢でワンツーフィニッシュを決めた。

同クロスカントリー5㌔フリーは接戦の末、笹川茉由(同4=群馬・沼田女子高)が首位の本田千佳(早大3)に2秒2差で2位。3位には栃谷天寧(同1=北海道・おといねっぷ美術工芸高)が表彰台に上がった。
同3×5㌔リレーには畔上凜花(同1=秋田北鷹高)、笹川、栃谷が出場。1走の畔上は雪上の2本の溝の中で足を前後に動かして滑走する得意のクラシカル走法で、中島果歩(早大1)に23秒2の大差をつけてトップに。続く笹川は差を詰められるも首位を守った。

しかし、3走の栃谷が終盤で早大に追いつかれ、同タイムでゴール。判定の結果、スキー板とブーツを固定するビンディングのゴールライン通過でわずかに遅れ、惜しくも準優勝。男子アルペンスーパー大回転は、鏡が首位に0秒25差で2位入賞を果たした。

勝利の要因は外足

〇…「まさか2冠できるなんて思わなかった」。ルーキーながら2種目制覇に輝いた横尾。誇らしさにも驚きを隠せなかった。
2冠の勝因は「外足に乗れたこと」とキッパリ。旗門を曲がるターン時に、外足にかかる遠心力をうまく利用することを意識し、スピードを維持しながら滑ることだ。

昨年10月ごろにコーチから助言を受け、約3カ月間自分なりに練習したが上達しなかった。そんなとき、コーチから…

続きは本紙にて

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