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テニス 全日本学生室内 手嶋・石垣組準優勝

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15年ぶりに決勝進出の快挙

テニスの全日本学生室内選手権が昨年12月4日から11日まで、大阪府吹田市の江坂テニスセンターで行われた。男子ダブルスの手嶋海陽(スポーツ科2=鹿児島・神村学園高)・石垣秀悟(経済2=長野・松商学園高)組が15年ぶりとなる決勝進出を果たしたが、惜しくも準優勝に終わった。

7日から始まった本戦に出場した手嶋・石垣組は、1回戦、2回戦を順調に勝ち上がり準決勝に進出した。

10日の準決勝では慶大の下村亮太朗(2)・高木翼(2)組と対戦。第1セットはゲームカウント1―6のスタートとなった。第2セットでは1ゲーム目を快勝。2ゲーム目は接戦の末奪われるも、その後3ゲームを連取した。勢いに乗り第2セットを6―3で獲得し、最終セットに臨んだ。10ポイント先取のタイブレーク形式で行われた最終セットは10―5で勝利し、15年ぶりの決勝進出を成し遂げた。

迎えた11日の決勝は法大の大田空(3)・加藤木塁(3)組と対戦。第1セットは1ゲーム目を先取するも2、3、4ゲーム目を奪われる厳しい展開。差を縮められず、ゲームカウント4―6で第1セットを落とした。

第2セットでは、手嶋の強烈なサーブで1ゲーム目を先取。しかし、相手の速度のあるサーブ、的確なコースを狙った返しに太刀打ちできず、3ゲーム連続で奪われる展開となった。その後追いつくことはできず、ゲームカウント2―6で2セットを先取され、準優勝となった。

試合後、手嶋と石垣は「まさかここまで来れるとは」と声をそろえた。決勝進出を果たした喜びを語るとともに、夏のインカレでは優勝することを目標に掲げた。