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相撲 全国学生 個人体重別 無差別級草野、135㌔未満級花岡2連覇

相撲の全国学生個人体重別選手権が9月25日、大阪府堺市の大浜公園相撲場で行われ、無差別級の草野直哉(文理3=熊本・文徳高)、135㌔未満級の花岡真生(同2=同高)が2年連続で優勝に輝いた。115㌔未満級で神崎大貴(同1=埼玉栄高)が、135㌔以上級では白川大陽(同3=香川・高松南高)と城間瑠正(同4=沖縄・中部農林高)が3位に入った。

 

無差別級の草野は1、2回戦を持ち前の体格の良さを生かし白星を挙げ、次へとつなげた。準決勝では藤沢詩音(近大4)の素早い動きと粘りに手間取ったが、最後は大きく振りかぶった上手投げで勝利。決勝では石崎涼馬(日体大4)を土俵際で繰り出した突き落としで土をつけ、同階級2連覇を成し遂げた。

135㌔未満級の花岡は、前に出る相撲で1、2回戦を突破。準決勝の相手、亀井颯人(東洋大3)を上手投げで下すと、決勝で田中裕隆(日体大3)と対戦。田中のまわしを手にした瞬間、土俵の外へと豪快に投げ飛ばし、上手投げで優勝を手にした。

115㌔未満級の神崎は1、2回戦の相手を上手投げ、引き落としで下し、準決勝で田畑奨治郎(日体大4)と対決。立ち合いから田畑の強い当たりを受け、土俵際まで追い込まれたところを押し出されて敗退。

135㌔以上級の白川は1、2回戦を順調に勝ち進んだが、準決勝で昨年の全日本選手権優勝者である中村泰輝(日体大4)と対戦、上手出し投げで敗れた。同階級の城間は、対戦相手のまわしを積極的に取っていく相撲で準決勝まで駒を進めたが、山崎勝磨(近大3)には立ち合いからまわしを取られ、寄り切られて終わった。

内に秘めた熱い思い

〇・・・2年連続で全国学生個人体重別選手権無差別級の覇者に君臨した草野だったが、土俵を降りても喜びを爆発させることはなかった。

ことし9月4日に行われた東日本学生個人体重別選手権ではベスト8に甘んじた。その時のことを「稽古不足で臨んでしまった。気分も乗らなかった」と振り返る。実力を出し切れなかった悔しさを糧に、稽古漬けの日々が始まった。「ぶつかり稽古」では、きつくなってから更に3本追加するなど、それまで以上にストレスをかけ、自分自身を追い込んだ。

しかし、練習の成果がすぐに表れることはなかった。1週間後に出場した全国選抜大学・実業団刈谷大会個人戦では、まさかの・・・

続きは本紙にて

 

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