体操・全日本学生 男子団体で6位 女子1部ならず
体操の全日本学生選手権が8月18日から22日まで三重県の四日市市総合体育館で行われ、男子は1部で団体総合6位に終わった。主将の浜翔太(文理4=京都・洛南高)が個人総合で14位、井上慎友(同3=鹿児島・出水商高)が種目別跳馬で7位に入賞した。
女子は2部で団体総合3位。惜しくも1部昇格とはならなかった。個人総合では相山夏穂(同2=富山商高)が5位、高橋舞雪(通信教育1=東京・日体大荏原高)が6位。また、高橋は段違い平行棒で12.500点を記録し、種目別優勝を果たした。
来年4月から女子キャプテンを務める照井梓月(文理3=岩手・花巻南高)は「今大会は詰めが甘かった。来期必ず1部に上がりたい」と闘志を見せた。
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