女子相撲全国学生  階級別で3階級制す  団体で本学勢が上位独占

スポーツ

2022.7.25 17:38

女子相撲の全国学生選手権が6月26日に東京都杉並区の日本大学相撲道場で行われ、本学勢は団体戦でAチームが優勝、Bチームは準優勝でワンツーフィニッシュを決めた。個人戦では、軽量級で石川玲愛(文理1=鳥取城北高)が、軽重量級で石川乃愛(同2=同高)が、重量級で大蔵紫音(同2=大垣日大高)が優勝を果たした。

3人一チームの総当たりで争う団体戦は、本学からAチームとBチームの2チームが出場。ともに白星を積み重ね、最終戦は本学勢同士で全勝対決となった。

勝った方が優勝の大一番は、先鋒戦でAチームの古閑詩織(スポーツ科3=鳥取城北高)が石川玲を上手投げで破り優勝に王手をかけると、続く中堅戦でAチームの角田奈那(文理3=同高)が中村凜(スポーツ科2=同高)を押し出しで下し、優勝した。

個人戦は、階級別で軽量級と無差別級ではトーナメント形式、そのほかの階級は総当たり形式で行われた。

軽量級で石川玲が1回戦を突き出しで制すと、以降の取り組みを全て押し倒しで勝利し、優勝。軽重量級では石川乃が優勝、古賀が2位に入った。

重量級では大蔵が全試合を押し倒しで勝利し優勝、中村が2位だった。

無差別級では角田が2位、乾夕月(同4=京都両洋高)と中村が3位に終わり、軽量級覇者の石川玲と軽重量級覇者の石川乃は2回戦、重量級覇者の大蔵は3回戦で姿を消した。

重量級で相手を圧倒する大蔵