陸上 日本選手権  本学勢11人が表彰台に上る  橋岡が日本代表内定

スポーツ

2022.6.27 00:57

世界選手権の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権が6月9日から12日まで大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、本学勢はNCH男子走り幅跳びの橋岡優輝(2021年スポーツ科卒=富士通)が優勝し日本代表に内定した。その他、NCH男子ハンマー投げの柏村亮太(14年文理卒=ヤマダ)とNCH女子走り高跳びの高橋渚(22年スポーツ科卒=メイスンワーク)が自己ベストを更新し優勝。NCH男子棒高跳びの江島雅紀(21年同卒=富士通)とNCH女子やり投げの北口榛花(20年同卒=日本航空)も頂点に立つなど、本学勢は11人が表彰台に上がった。
橋岡は1回目失敗したものの2回目の試技で8㍍27をマーク。この記録が、7月にアメリカのオレゴンで行われる世界選手権の標準記録「8㍍22」を突破し、日本代表内定を勝ち取った。
高橋は1㍍65、70、73、76まで1回で、1㍍78も2回目でクリアした。この時点で他の選手が1㍍76を失敗していたため1位が確定していたが、自己ベストである1㍍80を1㌢更新する1㍍81に挑戦し、余裕をもって1回でクリア。更なる記録を目指し1㍍83に挑戦したが、3回とも失敗した。
柏村は1回目の投てきでいきなり72㍍77を記録、自己ベストである71㍍50を更新した。6回中4回の試技で70㍍を超えるなど好調ぶりを見せつけたが、1回目の記録を超えることはできなかった。
そのほか、U20男子200㍍の田畑隼(商1=東京・八王子高)、U20同3000㍍障害の山口月暉(法1=鳥取城北高)、NCH女子砲丸投げの小山田芙由子(スポーツ科4=東京高)、NCH男子やり投げの小椋(おぐら)健司(18年文理卒=栃木県スポーツ協会)が2位、U20同400㍍の宮崎日向(文理1=長野・佐久長聖高)、U20同やり投げの湯川玲之(れの)(スポーツ科1=鳥取・岩美高)が3位に入った。