馬術 関東学生三大大会  団体総合で12連覇  総合馬術は吉田が初優勝

スポーツ

2022.6.27 00:54

馬術の関東学生三大大会が6月16日から19日まで山梨県馬術競技場(北杜市)で行われ、本学は団体で馬場馬術、総合馬術の2種目を制し、2位の明大に241点差をつけて総合12連覇を果たした。個人では馬場馬術で楠本将斗(スポーツ科4=奈良・山辺高)、総合馬術で吉田ことみ(同4=岐阜農林高)が共に初の栄冠に輝いた。
個人種目は男女混合で行われる。競技初日は障害馬術で、楠本が総タイム142.38秒で3位に入った。2日目の馬場馬術では楠本が得点率66.654で優勝し、ポーランド出身の留学生アンナ・ボルトニック(生物資源科3=フランス・ルシサンルイ高)が3位と健闘した。
18、19日に行われた総合馬術は馬場馬術、クロスカントリー、障害馬術の3種目の得点率で競われる。18日の馬場馬術ではボルトニックが72.03で首位、吉田は69.71で3位だった。翌日に行われたクロスカントリーで、吉田が減点ゼロで逆転し首位に立ち、楠本も減点ゼロで2位に入った。
最終種目の障害馬術でも吉田は減点ゼロで首位を守り切り、パートナーの桜里とともに悲願の初優勝を飾った。2種目を終えて4位だった瀬川裕哉(スポーツ科4=東京・聖パウロ学園高)が減点ゼロ、3位に入賞。ボルトニックは5位、楠本は障害馬術での減点が響き、6位に終わった。

息の合った走りをする吉田と桜里