自転車 全日本学生ロード  チームロード3位に終わる  中野惜しくも準Ⅴ

スポーツ

2022.6.27 00:53

自転車の全日本学生個人ロードレースが6月11、12日に長野県木祖村の奥木曽湖周回コースで行われ、中野楚樂(ちゅーる)(スポーツ科2=宮城・東北高)が準優勝を果たした。
1周9㌔のコースを17周走るレースで、中野は残り1㌔時点での7人の先頭集団の前方に位置する。ゴール直前で中野を含む4人が集団から抜け、最後まで熾烈(しれつ)な先頭争いを繰り広げるも僅差で2位だった。
中野は「ハイペースなレース展開だったが落ちついていた。僅差で敗れて悔しかったので次はさらに上を目指して努力したい」と次大会での雪辱を誓った。
一方、同月4日に全日本学生チーム・ロード・タイムトライアルが埼玉県加須市と羽生市にまたがる利根川上流河川敷特設コースで行われ、本学は3位に入った。
本学から仮屋和駿(同4=和歌山北高)、生野優翔(同3=大分・日出総合高)、岡本勝哉(文理2=京都・北桑田高)、北嶋桂大(同2=富山・氷見高)が出場。チーム内で先頭を交代しながら1周約32㌔の特設コースを2周し、最終3走者目のタイムがチーム順位となる。4人は息が合った安定した走りを見せたものの、タイム差で東大、朝日大に及ばず、1時間19分14秒23で3位に終わった。この結果を受け、9月9日から11日に行われるツールド北海道の推薦を1位で獲得した。