重量挙げ・全日本学生個人  本学勢5階級制覇    102㌔級不破  スナッチ、クリーン&ジャーク、トータル  大会新

スポーツ

2022.5.20 16:28

重量挙げの全日本学生個人選手権が5月13日から15日まで大阪府羽曳野市・はびきのコロセアムで行われた。本学からは9階級に13人が出場し、55㌔級の君島一成(スポーツ科3=福島・田村高)、67㌔級の花城瑞樹(同2=香川・飯山高)、96㌔級の持田慶貴(経済4=山梨・吉田高)、102㌔級の不破翔大(文理3=付属藤沢高)、109㌔級の渡辺将太(同4=山梨・富士北稜高)が優勝し、本学勢は5階級を制した。中でも不破はスナッチ、クリーン&ジャーク及びトータルで大会新記録を更新した。
55㌔級に出場した君島はスナッチ3本目で、公式戦では初めて3桁重量の101㌔を上げて種目優勝を決めると、クリーン&ジャークで125㌔に成功した。
67㌔級の花城はスナッチ1本目で115㌔を上げたが2、3本目を失敗し3位だった。しかし続くジャークで143㌔を成功させ2㌔差で逆転優勝を遂げた。
96㌔級では持田がスナッチ1本目で135㌔を上げて種目優勝。ジャーク1本目では165㌔を成功させ早々と総合優勝を決め、2本目で170㌔、3本目で175㌔を上げた。
102㌔級の不破はスナッチ1本目で140㌔を上げ種目優勝を決め、2本目で大会新記録となる145㌔を成功させた。続くジャーク1本目で180㌔を上げ総合優勝を果たすと、3本目で190㌔を上げ大会新記録を樹立、トータルでも大会新の335㌔を達成。また、不破は今大会の男子最優秀選手に選ばれた。
109㌔級の渡辺はスナッチで130㌔を上げ、3位につけると、ジャーク1本目で175㌔を成功させ総合優勝を決めた。2、3本目は182㌔に挑戦したが失敗に終わった。
このほか、96㌔級の祖父江月歩(生物資源科3=愛知・名城大付高)、109㌔超級の鹿島悠太(スポーツ科2=付属藤沢高)が準優勝を果たした。
持田主将の話 皆がいい成績を出せて自信がついた大会だったと思う。7月に東日本大学対抗選手権が行われる。昨年9連覇を逃したので優勝を目指す。