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スポーツ

「第一人者」圧巻の滑り 石田 正子

2006年のトリノ五輪で初出場を果たして以来、今大会で五輪5連続出場の石田正子(03年文理卒‖JR北海道)。日本女子クロスカントリースキーの第一人者として、また日本勢のエースとして今大会も最前線で活躍した。
小学生のころ競技に出会い、以来クロスカントリースキーと約30年向き合い続けてきた。以後、中学、高校、大学と数多くの大会に出場して好成績を収めた。社会人になってからは国際大会に積極的に出場し、その中には「日本人初」「日本勢最高」という業績も少なくない。

続きは本紙にて

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