スキー全日本学生  男子2連覇ならず総合2位  女子は4種目制しV

スポーツ

2022.3.20 13:13

スキーの全日本学生選手権が2月4日に北海道旭川市のカムイスキーリンクス、23日から27日まで秋田県鹿角市の花輪スキー場で開催された。
本学女子は小林萌子(文理3=新潟・十日町高)が女子距離5㌔クラシカルで優勝するなど4種目を制覇し総合優勝した。前大会で総合優勝した男子は総合2位となり、2連覇とはならなかった。
種目別では男子がアルペンで32点、女子がアルペンで68点とクロスカントリー(距離)で66点を取りそれぞれ種目別優勝を果たした。
女子距離5㌔クラシカルは小林が2位と約24秒差をつけて圧勝。同種目では栃谷和(同2=北海道・おといねっぷ美術工芸高)も3位に入った。同距離15㌔フリーでは栃谷が2位の小林に競り勝ち約3秒差で優勝を飾った。同種目では4位に笹川茉由(同3=群馬・沼田女子高)が入った。
女子アルペン回転では本田陽菜(同1=札幌第一高)が1年生ながら積極的な滑りを見せて初優勝を果たした。小林、笹川、栃谷で挑んだ同距離3×5㌔リレーは日体大の猛追に遭い、2走では接戦となるも、3走の栃谷が振り切り勝利した。
男子距離30㌔フリーは森口翔太(同2=北海道・恵庭南高)が4位に入った。
小比類巻遼(同4=青森・野辺地高)、土濃塚悠成(同4=秋田北鷹高)、森口、菊地哲(同2=山形・九里学園高)で出場した同距離4×7・5㌔リレーは、前半で思わぬ荒天に見舞われ、対応できず失速。3走森口、4走菊地と巻き返しを図るも3位に終わった。
男子アルペン大回転は高橋良伸(スポーツ科1=長野・飯山高)が不利な50番からのスタートであったにもかかわらず4位に入る大躍進。昨年のインカレ代替大会で優勝した小山敬之(文理2=北海道・小樽双葉高)は8位だった。

 15キロフリーで快走する小林萌子