スケート日本学生氷上 遠藤5000㍍、1万㍍2冠  男子3部門総合は準Ⅴ

スポーツ

2022.1.20 12:01

スケートの日本学生氷上競技選手権が1月5日から7日まで北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルなどで行われ、本学は男子のスピード部門で遠藤二千翔(文理4=岐阜・中津商業高)が5000㍍、1万㍍を制して2冠を達成したほか、大島颯己(スポーツ科2=北海道・白樺学園高)が500㍍で初優勝を果たした。昨年12月25日から29日まで同市の帯広の森アイスアリーナなどで行われたホッケー部門はベスト8。スピード、フィギュア、ホッケーの男子3部門総合は準優勝だった。

男子長距離の遠藤は初日の1万㍍を13分43秒26の好タイムで2位に5秒42差をつけ初制覇を果たし、翌日の5000㍍も6分39秒28で初優勝、2冠に輝いた。
短・中距離の大島は500㍍で2位を0・20秒差で振り切り初優勝。同種目で椿尚大(文理3=山形中央高)が3位、山本悠乃(ゆうだい)(スポーツ科1=北海道・白樺学園高)が4位に入った。竹沢直輝(文理2=北海道・池田高)は1000㍍で4位、大門飛路(ひいろ)(スポーツ科3=長野・岡谷東高)が7位に入賞した。
2000㍍リレーでは宮本信太朗(同2=北海道・白樺学園高)、椿、山本、大島組が1位の高崎健康福祉大と0・56秒差の2分22秒53の3位。2位の専大には0・11秒届かなかった。
チームパシュートでは斉藤幸哉(経済1=北海道・帯広三条高)、遠藤、大門組が3分57秒62で3位に入賞した。
短距離陣の安定した成績と遠藤の2冠により、本学は男子スピード部門総合で3位に入った。
フィギュア男子5・6級で一昨年優勝した坂上智哉(芸術3=東京・成蹊高)と女子7・8級に出場した青木祐奈(スポーツ科2=横浜清風高)はいずれも各級で3位。フィギュア男子団体は5位、同女子団体は3位だった。
アイスホッケーは佐賀大との1回戦を26―0で快勝。2回戦も大東文化大を6―1で突破したが、準々決勝で東洋大に0―7で敗れた。

5000㍍でスムーズなコーナリングを見せる遠藤