ラグビー関東大学 無敗で堂々の2位 最終戦快勝し全国へ

スポーツ

2021.12.9 12:35

ラグビーの関東大学リーグ戦が11月28日に閉幕し、本学は6勝1分の2位で終え、11月から開催中の全国大学選手権への出場を決めた。
本学は21日、1985年以来のリーグ戦優勝を懸けて3連覇中の東海大と対戦。前半22分には東海大バックスに約20㍍の独走を許し、トライを奪われ0―7とリードされたが前半33分、ゴールライン2㍍付近に作ったモールから押し込み、最後はナンバー8のシオネ・ハラシリ(スポーツ科4=東京・目黒学院高)がトライ。前川李蘭(同2=同)がゴールキックを決めて追いついた。
前半を7―7で折り返し、後半5分にはトライを決められ7―12となったが、同8分にはWTB水間夢翔(同3=佐賀工高)がハーフウエーラインから独走してトライ。前川のゴールキックも決まり14―12と逆転した。27分にもトライを奪いリードを広げたが、試合終了3分前にトライを決められ、19―19で勝ち点2を分け合った。
28日には法大と対戦。前半5分にナサニエル・トゥポウ(同3=兵庫・マリスト国際学校)のトライで先制後も、水間らがトライを重ね、71―12で勝利。勝ち点5を獲得した。東海大は同日の流経大との最終戦を71―19で勝利。本学は勝ち点で並んだが得失点差で及ばず、36年ぶりの優勝はならなかった。
リーグ戦を通して活躍した選手に贈られるベストフィフティーンには主将のFL飯田光紀(文理4=山梨・日川高)、水間、CTBのフレイザー・クワーク(スポーツ科4=新潟・開志国際高)が選出された。
中野克己監督は「選手たちはよく頑張ってくれた。全国大学選手権には挑戦者として挑む」と話した。初戦は12月18日、関東大学対抗戦Aグループ5位の日体大と戦う。