相撲全国学生 川副が学生横綱に 4年ぶり栄光つかむ 団体戦は3位、3連覇逃す

スポーツ

2021.11.20 16:24

相撲の全国学生選手権が11月6、7の両日に大阪府堺市の大浜公園相撲場で行われ、本学の川副圭太(文理4=熊本・文徳高)が個人戦で優勝を果たし「学生横綱」の称号を手にした。3連覇を狙った団体戦は日体大に敗れ3位に終わった。
本学からの学生横綱誕生は、2017年の中島望(18年法卒=本学職員)以来。川副は大相撲の幕下十五枚目格付け出しの資格を取得した。
川副は個人戦の予選トーナメントを危なげなく勝ち進み、決勝トーナメントに駒を進めた。準決勝は草野直哉(文理2=熊本・文徳高)との同門対決。左の前みつを取って一気に前に出る得意の形で寄り切った。
決勝の相手は昨年のアマ横綱花田秀虎(日体大2)で、昨年の同大会団体戦以来の顔合わせとなった。立ち合いで鋭く踏み込んだ川副は、花田の懐に入りもろ差しになると一気に前に出て寄り倒し、仲間が見守る東の花道に向かってガッツポーズを見せた。
大一番を制した川副は「この大会に全てをかけていたので、優勝できてよかった」と笑顔で話した。

 

学生横綱に輝いた川副

胴上げされる川副