陸上 日本学生対校 本学勢7人が表彰台  史上初! 走り高跳びアベックV

スポーツ

2021.9.20 16:05

陸上の日本学生対校選手権(インカレ)が9月17日から19日まで埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた。本学は男子走り高跳びの平塚玄空(通信教育・経済4=2020年スポーツ科卒)が初優勝したほか、女子走り高跳びの高橋渚(スポーツ科4=東京高)が2年ぶり2度目の頂点に立ち、創部史上初のアベック優勝を果たした。また、22種目中7種目で表彰台に上がったが、2連覇を目指した男子総合は順大に31点及ばなかった。

本学は男子走り幅跳びの鳥海勇人(スポーツ科2=千葉・東京学館船橋高)、女子砲丸投げの小山田芙由子(同3=東京高)、男子ハンマー投げの久門大起(同3=愛媛・今治明徳高)が2位、男子円盤投げの阿部敏明(同4=長崎商業高)、男子400㍍ハードルの山本竜大(大学院総合社会情報研究科博士前期課程2=千葉・成田高)が3位に入った。
男子総合はフィールド競技で九州共立大と同点首位となったが、上位入賞者数の差で2位。トラック競技が8位、多種目優勝が6位と振るわず、総合トップの順大に31点差の2位に終わった。
男子走り高跳びの平塚は、2㍍05と2㍍10を1回目の試技で決めた。2㍍15の1本目は太ももに引っ掛けたが、2本目の試技でクリアし悲願の初優勝を果たした。
女子走り高跳びの高橋は1㍍65、1㍍70、1㍍73、1㍍76を1本目でクリア。中京大の新鋭、斎藤みゆに(1)とのトップ争いの中で挑んだ1㍍79は3本目でバーに下半身が触れながらもクリアし、自己ベストに1㌢と迫る好記録で2年ぶり2度目の頂点に輝いた。
男子走り幅跳びの鳥海は1回目で7㍍88を記録して首位に立ったが、この後は記録を伸ばせず、5回目に8㍍05を出した伊藤陸(近大工業高専6)に次ぐ2位だった。
女子砲丸投げの小山田は1投目で14㍍91を出し、5投目で15㍍75まで記録を伸ばして2位。
男子ハンマー投げの久門は4回目の投てきで65㍍12をマークし、この時点で2位。最終6投目で66㍍26まで伸ばしたが、逆転はならなかった。
男子円盤投げの阿部は5投目で50㍍84をマークし3位に食い込んだ。
6度目の出場となる男子400㍍ハードルの山本は、ラスト40㍍のスプリント勝負に食い下がり、出口晴翔(順大2)と0.07秒差の49秒98の3位に入った。