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重量挙げ 全日本大学対抗 団体8連覇を達成 本学勢10人中7人が表彰台

重量挙げの全日本大学対抗選手権が3月4日から7日まで、埼玉県上尾市のスポーツ総合センターで行われた。本学からは8階級に10人が出場し、7人が表彰台に上った。団体では2位九州国際大に33点の大差をつけ、前人未到の8連覇を達成した。
73㌔級の山根大地(2021年スポーツ科卒=自衛隊体育学校)はスナッチの1本目で129㌔を上げ、3本目で142㌔に成功。山根はクリーン&ジャークの2本目に162㌔を上げた時点で早々と優勝を決め、総合3連覇を果たした。クリーン&ジャーク3本目は大会新記録となる175㌔に成功した。
81㌔級の宍戸大輔(21年文理卒=日本大学職員)はスナッチの1本目で135㌔を上げ1位発進。3本目では大会新記録となる150㌔に成功した。さらに、クリーン&ジャーク1本目で164㌔を上げて総合初優勝を決めると、3本目には185㌔を上げてトータルの大学新記録を樹立した。
109㌔級の牧野達樹(21年生物資源科卒=ベネッセスタイルケア)は、スナッチ3本目で136㌔を上げて種目2位。クリーン&ジャークは3本目で大会新記録の187㌔を上げ、総合で初優勝を決めた。
55㌔級の久保海斗(21年スポーツ科卒=PLANT)、96㌔級の不破翔大(文理2=藤沢高)は2位、89㌔級の持田慶貴(経済3=山梨・吉田高)、102㌔級の福居尚弥(21年スポーツ科卒=田中建設工業株式会社)は3位に入賞した。

コロナでメリハリ
〇…学生最後となる大会に、山根は「確実に優勝して得点をとる」ことを目標に臨み、見事に3連覇を果たした。クリーン&ジャーク3本目では大会新記録を樹立し、偉業に華を添えた。
「(クリーン&ジャークでの大会新記録は)練習で何度も上げてきた重量。本番でも上げられてよかった」と重責を果たした喜びを語った。
実は、昨年12月の全日本選手権からの間隔が短かったため、スナッチの調整は十分にできていなかった。スナッチ1本目で種目優勝を決めた後、3本目に挑戦した重量は142㌔。「調整が足りない」中、全日本で上げた重量から3㌔下げて万全を期したという。
昨年は、新型コロナウイルス感染拡大のため、練習場が使用禁止になる日が少なくなかった。そんな中でも、自宅でダンベルや器具シャフトを用いて日ごとに体の各部位を鍛えた。不自由な状況がかえって「メリハリ」を生み、コロナ禍でありながら結果を生んだ。

クリーン&ジャークで162㌔を上げた山根

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