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バレーボール 全日本大学 主将・谷越、MIP賞に輝く 45年ぶりに3位入賞

バレーボールの全日本大学選手権が昨年11月から12月にかけて東京都の大田区総合体育館などで行われ、本学男子はシード校を次々と撃破し1975年以来実に45年ぶりとなる3位入賞を果たした。
谷越陽介(スポーツ科4=北海道・とわの森三愛高)が印象に残った選手に贈られるMIP賞、西岡泰成(商3=山口・宇部商高)がスパイク賞を受賞した。
1回戦で立命館大に3―1で勝利、2回戦で第7シード福山平成大に競り勝って8強入りを決めた本学は、翌12月3日の3回戦で4強入りをかけ日本代表2人を擁する第2シード東海大との一戦に臨んだ。
試合は、本学が第1セットを接戦の末25―23で奪取した後、互いに1セットずつを取りフルセットにもつれこんだ。最終セットは7―9の劣勢から、西岡のクイックなどによる4連続得点で本学が一挙に逆転、追いすがる東海大を振り切り天王山の一戦をものにした。
翌日の準決勝で第6シード日体大にストレート負けを喫したものの、順天堂大との3位決定戦では第1セットで23―24とマッチポイントを握られた後、驚異的な粘りで29―27と逆転勝ち。勢いに乗り第2、第3セットを連取しストレート勝ちを収めた。
部員の多くが新型コロナに感染、10月は活動自粛を余儀なくされたが、復帰からわずか1カ月でチームを建て直しての大躍進だった。石渡光一監督は「コロナを乗り越えチームワークが培われた。次は日本一の目標を達成したい」と部員の健闘をたたえた。
主将でセッターの谷越の話 MIP賞はチーム代表としてもらったものと思っている。自分のトスを下級生が決めてくれ頼もしかった。

喜びを分かち合う男子バレーボール部

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