レスリング 全日本 本学勢は7人が表彰台に 石黒、古市が初V

スポーツ

2021.1.21 21:46

レスリングの全日本選手権が昨年12月17日から20日まで東京都世田谷区の駒沢体育館で開催され、本学勢は男子フリースタイル86㌔級の石黒隼士(スポーツ科3=埼玉・花咲徳栄高)、女子72㌔級の古市雅子(2019年文理卒=自衛隊体育学校)がいずれも初優勝を果たした。
男子フリースタイル86㌔級の白井勝太(20年大学院文学研究科博士前期課程修了=HAKOBEE SPORTS)、同97㌔級の石黒峻士(20年スポーツ科卒=新日本プロレス)、女子68㌔級の関千晶(13年商卒=警視庁第六機動隊)が準優勝。
同55㌔級の今井佑海(スポーツ科2=京都・海洋高)、同76㌔級の阿部梨乃(17年法卒=自衛隊体育学校)は3位入賞。
石黒隼は決勝トーナメントの準決勝から出場し、白井達也(日体大2)に5―0で勝利。同門対決となった決勝は白井勝の片足タックルをうまくさばいて着実にポイントを稼ぎ、8―2で制した。
19年世界選手権3位の古市は決勝から出場。小林奏音(専大2)を開始10秒に抑え込みリードするなど終始圧倒し、10―0のテクニカルフォールで勝利した。
石黒隼の話 けがをしたりコロナ陽性者が出たりで練習できない期間が続いたが、優勝できて素直にうれしい。ことしはレスリング人生最後の年になるかもしれない。成果を出して良い終わり方をしたい。