相撲 全日本 初出場の川渕が3位 イェルシンはベスト16に

スポーツ

2021.1.21 21:40

相撲の全日本選手権が昨年12月6日に東京・両国国技館で行われ、川渕一意(文理1=金沢学院高)が3位に入った。一昨年準優勝のバルタグル・イェルシン(スポーツ科4=日出高=現、目黒日大高)は松園大成(日体大4)に押し出しで敗れ、ベスト16だった。
1年生ながら全国学生選手権の団体戦で大将を務めた川渕が、身長185㌢、195㌔の体格を生かした相撲で存在感を示した。
川渕は順調に勝ち上がり、8人が進む個人戦決勝トーナメントに進出。準々決勝で中村泰輝(日体大2)と対戦。東日本学生選手権と全国学生選手権の個人戦で連敗している分の悪い相手を、立ち合いの鋭い出足で一気に押し出した。
準決勝の相手は西日本学生選手権の覇者山口怜央(近大4)。立ち合いで動きを止められ、川渕の足がそろったところを引き落とされた。