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スポーツ

バスケット全日本大学 早大を猛追するも惜敗 ベスト8進出逃す

バスケットボールの全日本大学選手権が昨年12月7日から13日まで東京都の国立代々木競技場第二体育館などで行われ、本学レッドシャークスはベスト16に終わった。
初戦の岩手大戦を119―66で制した本学は、2回戦で早大と対戦。第1ピリオドを16―27で終え、第2ピリオドに飯尾文哉(スポーツ科2=京都・洛南高)にアシストされた杉本天昇(文理4=茨城・土浦日大高)の連続得点などで猛追、33―41で前半を折り返した。第3、4ピリオドも飯尾と高原晟也(同3=同)を中心にポイントを稼いたが、相手のシュート力が上回り79―85で敗れた。

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