商学部 ウルトラマンで地域と連携

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2005.9.1 13:49

 商学部は、地域ニーズに対応した新しい町づくりを目的として隣接する祖師谷商店街を支援している。


 これは円谷プロのウルトラマンをシンボルとした「ウルトラまちづくりの会」(会長=勝山進商学部長)が5月に発足したことを受け、小田急電鉄などと連携して始めた。6月には東京都が地域、町づくりを支援するため、初めて実施する「地域連携型モデル商店街事業」にも指定された。
 同事業は「ウルトラ(ずば抜けた、ほかにない)な町づくり」がコンセプト。祖師谷商店街は三つの組合で形成されているが「ウルトラマン商店街」として一つの呼称に統一し、町の活性化を図っている。
 今後もウルトラマンのシンボル像の設置や、空き店舗を利用した関連商品の販売、交流の場を目的とした「コミュニティーマート」の運営などを計画している。
 同学部からは勝山学部長、同会副会長に久保田勝事務長、メンバーに時田学専任講師(心理学)ら8人が参加し、学生と商店街との交流や、地域と密接できる環境を利用した新たな教育モデルを軸に協力している。
 秋に行われる同学部の学部祭「砧祭」に向けて、コミュニティーマートを使った学生による学部外での出し物や販売も検討中で、時田専任講師は「学生が地域の人々との交流を通じて、何かを学べる商店街を望んでいる」と話した。