学術ニュース  2019年11月07日 18:09

■NUROS ロボット研究拠点目指し 6学部でシンポ開催

 本学のロボット研究の拠点形成を目指す「日本大学ロボティクスソサエティ(NUROS)研究会」が8月6日に理工学部のお茶の水校舎別館で開催され、ことし3月に工、理工、生産工の3学部で発足したNUROSに参画する研究者がそれぞれの分野での研究成果を発表した。

 研究会の冒頭、NUROS委員長である理工学部の内木場文男教授は、現在世界で注目されている人工知能(AI)研究とロボット研究で組織的な成果を上げることが求められているとし、「本学はロボット研究の中心となる工、理工、生産工の3学部のほかに自然科学、医薬、スポーツなどの学部があり、ロボットなどの社会実装の以前に研究成果の評価ができる環境にある」と述べ、本学が、研究拠点として有利な点があることを強調した。
 今回は、理工系の3学部のほか松戸歯、商、生物資源科の3学部も参加し、計6件の研究発表が行われた。
 

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研究者の発表に耳を傾ける参加者

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