スポーツニュース  2019年08月28日 16:02

■ボクシング関東大学リーグ ルーキー西岡の奮闘実らず 本学、6連覇逃す

 ボクシングの関東大学リーグが5月11日から7月13日まで東京都文京区の後楽園ホールで行われ、6連覇が懸かった本学は東農大との最終戦に4―5で敗れ、準優勝だった。

 最終戦まで全勝で勝ち上がった本学は、東農大との初戦でライトフライ級の松本流星(スポーツ科3=東京・日出高)が全日本ランキング2位の片岡亜沙人(2)に判定で敗れた。主将でライト級の飯村樹輝弥(同4=同)が判定勝ちで流れを引き戻したが、バンタム級の小川寛樹(危機管理3=千葉経大付高)、同級の西岡伶英(経済1=埼玉・花咲徳栄高)が連敗。ライト級の金子虎旦(スポーツ科3=東京・日出高)が判定勝ちで2―3としたが、続く2人が連敗し万事休した。
 ポイントとなったのは、ルーキー西岡の最終第5戦だった。4戦目まで格上選手に全勝と大活躍の西岡は、負ければ相手に流れが行きかねない大事な場面で出番が回ってきた。西岡は、開始早々にダウンを奪うなど優勢に試合を進めたが、判定は2―3と一歩及ばず涙をのんだ。
 敢闘賞は岩灘隆哉(スポーツ科3=愛知・享栄高)、階級賞はフライ級の飯村、ウエルター級の岩灘、ミドル級の荒木一成(文理2=奈良・王寺工高)がそれぞれ獲得した。
 

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格上の選手を攻め立てる西岡(左)

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