スポーツニュース  2019年07月03日 18:28

■競泳 吉田が初の世界代表 長谷川は200バタで2年ぶりV

 競泳のジャパンオープンが5月30日から6月2日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、女子200㍍バタフライで長谷川涼香(スポーツ科2=東京・淑徳巣鴨高)が2年ぶりに優勝した。

 長谷川は同100㍍バタフライでも2位に入った。男子1500㍍自由形は吉田惇哉(同3=付属豊山高)が2位。ルーキー吉田啓祐(同1=同)は同200㍍自由形で4位だった。今大会は7月の世界選手権(韓国・光州)の追加選考会を兼ねた。吉田啓祐は同種目で男子800㍍リレーの派遣記録を切れなかったが、記録に届いた選手がいなかったため、日本水泳連盟の特例措置で初の代表に内定した。
 すでに200㍍バタフライで世界選手権の代表に内定している長谷川は記録にこだわりたいと今大会に臨んだ。同種目予選を1位で通過し、決勝は「前半の記録を意識した」と序盤から独り旅。後半は後続に差を詰められたが逃げ切った。
 200㍍自由形の吉田啓祐は決勝レースの前半からリードを許した。得意の後半スパートも不発で、タイムは平凡。試合後に「思った通りの代表入りではなかった」と悔やしがり、「もっと練習してチームの足を引っ張らないようにしたい」と覚悟を語った。
 

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