スポーツニュース  2019年06月11日 20:19

■スケボー 夏冬五輪出場に一歩前進 平野、日本選手権初V

 スケートボードの日本選手権各種目決勝が5月12日に行われ、平野歩夢(スポーツ科3=新潟・開志国際高)が男子パークで初優勝を果たした。

 会場は平野の地元である新潟県の村上市スケートパーク。大会の整理券が配られた村上市民ふれあいセンターではパブリックビューイングも行われた。
 パーク決勝では、くぼ地状のコースで40秒間の演技を3回行い、最も高い得点を競う。
 平野は11日の準決勝で68・7点の高得点を出しトップで通過。8人で争う決勝でも1回目で最高得点の65・7点マーク。スノーボードにはないボードを回転させるフリップ技の「キックフリップインディグラブ」やボードを掴み1回転半する「バックサイド540」を成功させ、大会前に捻挫した左手首の影響を感じさせない滑りを見せた。
 3位に入賞したことし3月の日本オープンと今大会の合計ポイントにより、日本代表の強化指定選手に選出された。東京五輪出場に必要なポイントを獲得するための国際大会にも派遣される。日本人で5人目となる夏冬五輪出場へ大きく前進した。

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