学術ニュース  2019年03月27日 18:12

■薬 ブランディング事業 「健康かるた」読み句決定

 薬学部の安部恵准教授(医療系薬学)らのチームが進めている日本大学130周年ブランディング事業の一つ「健康かるた」の読み句が、このほど決まった。

 2月26日には作品が読み句に採用された付属豊山女子中高の生徒23人に感謝状と記念品が贈られた。
 薬学部では、2017年秋からアンチドーピングの啓発や健康な生活を送るための知識の普及を目的に健康カルタ製作に取り組んできた。読み句の候補作は豊山女子中高のほか、薬学部の在学生や卒業生から計約800句が寄せられた。採用された50句のうち、26句が豊山女子中高の生徒の作品となった。
 また、2月8日には千葉日大第一小学校で「日本大学薬学部アンチドーピングカルタ大会」が開かれ、4年生55人がカルタ取りに興じた。
 試作段階だったため、使用したカルタは50枚に満たなかったが、児童は6~8人のグループに分かれ、同校教員が「生活の/リズム整え/元気だね」などと読み上げるたびに大きな声で札を取り合い、大会は盛況のうちに終了した。
 絵札に採用する絵は、土浦日大中等教育学校の生徒に依頼しており、絵札の裏に専門家の解説を添えて来年の春ごろに完成する予定だ。

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アンチドーピングカルタ大会で、元気にカルタ取りに興じる千葉日大第一小の児童

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