学術ニュース  2019年03月27日 18:08

■工 ロハス工学の歩み振り返る シンポジウム開催

 工学部工学研究所(所長=出村克宣学部長)が主催する第8回「ロハスの工学シンポジウム」が2月23日、同学部の50周年記念館大講堂で開催され、本学関係者と一般聴講者ら約250人が同学部の岩城一郎教授(土木工学)らの講演に耳を傾けた。

 ロハスの思想導入から20年の節目となる今回のテーマは「ロハスの工学のこれまでを振り返り、これからを考える」。登壇した同学部教授陣は、これまでの実証研究の歴史を振り返ると共に社会実装の試みの成果を報告した。
 シンポジウムに先立って開かれた記者会見では、同学部が編集出版した「ロハス工学」(日経BP社刊)が紹介されたほか、浦部智義教授(建築計画学)と福島県郡山市内で小児科医療に従事する菊池信太郎医師(菊池医院院長)とによるプロジェクトを紹介した。
 同プロジェクトは、2020年内の完成を目標にロハス工学を取り入れた新クリニックの建設を目指すという。

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参加者からの質問に耳を傾ける岩城教授ら

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