写真ニュース  2019年03月20日 14:41

■スケート日本学生氷上 スピード部門連覇 山田2冠 次は世界だ

スケートの第91回日本学生氷上競技選手権が1月5日から7日まで栃木県の日光市霧降スケートセンターなどで行われ、本学は大学ごとの得点で競うスピード部門で2位以下に大差をつけ連覇を果たした。男子個人は山田将矢(文理4=北海道・池田高)が1000㍍、1500㍍で優勝を果たしたほか、伊藤貴裕(同4=市立長野高)が5000㍍、1万㍍を制し2年連続の2冠を達成した。本学は同団体競技でも2000㍍リレーを2年ぶりに制し、同チームパシュートを連覇した。(文・写真=新田智史)

中距離に出場した山田は初日の1500㍍を1分49秒58の大会新記録で初制覇し、翌日の1000㍍は1分10秒13のリンクレコードで連覇、2冠に輝いた。長距離のエース伊藤は初日の1万㍍で13分53秒68、2日目の5000㍍では6分40秒27と、いずれもリンクレコードで制覇。
 松井大和(経済3=北海道・鹿追高)は500㍍で2年連続の準優勝、1000㍍では3位に入った。長距離部門で期待の新鋭、小野塚宏次郎(文理2=北海道・白樺学園高)は1万㍍で準優勝を果たした。
 2000㍍リレーの松井、遠藤龍輝(同3=岐阜・中津商高)、榊原一輝(同2=北海道・帯広南商高)、山田組が2位専大を0秒15の僅差で振り切った。チームパシュートでは伊藤、小野塚、松崎樹(同2=北海道・池田高)が4分02秒73で2年連続の栄冠。
 フィギュアスケートの男子5・6級クラス団体は3位、同7・8級クラス団体は5位。女子7・8級クラス団体は4位に入った。
 12月25日から29日まで北海道の苫小牧市白鳥王子アイスアリーナなどで行われたアイスホッケーは、本学が準々決勝で中大に1―3で敗れた。
 河瀬祐二・スピード部門監督の話 山田、伊藤を中心に選手たちはよくやってくれた。自分たちの練習が間違ってなかったと確信してくれたと思う。

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1500㍍を滑走する山田

圧倒的な滑り
 ○…今シーズン絶好調の山田が圧倒的な滑りで栄冠を手にした。「大会を最高の形で締めくくれてうれしい」と笑顔がはじけた。(・・・続きは本紙1.2月号へ)

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仲間からの声援に応える山田

「学生界」に敵無し
○…「レース前から勝てる確信はあった」。長距離界の次代を担う期待の星が2年連続の2冠を、淡々と振り返った。
 高校2年生のときに監督の勧めで中距離から長距離に転向し、翌年の国体少年男子5000㍍で2位。鳴り物入りで本学に入学したものの、1年時の日本学生氷上の1万㍍で3位、5000㍍は8位に終った。(・・・続きは本紙1.2月号へ)

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1万㍍を滑走する伊藤


  

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