学術ニュース  2019年03月18日 13:32

■芸術 練馬区とコラボ 「光」テーマにコース作成

 芸術学部写真学科の学生10人が撮影した10枚の写真が東京都練馬区のオリジナル健康管理アプリ「ねりまちてくてくサプリ」に掲載され、昨年11月30日から区民の健康管理に一役買っている。

 写真が使われているのは、同アプリで紹介するウォーキングコース「都内の光のある場所巡りコース」。同学部江古田校舎をスタートし、檜原村や東京タワー、二子玉川などを経由し、練馬区役所にゴールする全長136・7㌔㍍に及ぶ長大なコースだ。実際の道路を歩くコースではなく、端末で計測した歩数を距離に置き換え、コースを踏破する「バーチャルてくてくコース」だ。普段から、歩く歩数を増やして健康づくりに役立ててもらおうという狙いがある。
 掲載された写真は「光」をテーマに、学生自身が都内で独自に撮影地を選んだ。10枚の写真には、それぞれ学生自身のコメントも付け加えられている。
 写真学科は2013年から同区とコラボを続けており、今回はその一貫で学生たちの写真を提供した。
 同区健康推進課のアプリ事業担当板垣文緒さんは「多くの方にアプリを使って楽しく歩いていただき、健康づくりにつなげてほしい」と話している。

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