総合ニュース  2018年12月25日 16:48

■体育大会・NU祭総合閉会式 生産工が最優秀企画賞 高校の部は三島高が受賞

 2018年度のNU祭ビデオ発表会と体育大会・NU祭総合閉会式が11月24日、田中英壽理事長、大塚吉兵衛学長をはじめとする教職員、学生、付属校生らが出席して、日本大学会館で開催された。

 体育大会大学の部は男子が理工学部、女子は文理学部が総合優勝を果たした。高校の部男子は豊山高、女子は三島高が制した。優勝した学部、付属校に大塚学長から優勝旗が手渡された。
 ビデオ発表会では学部祭と通信教育部「集夏祭」、付属校祭の模様を収めた計42本の映像が上映された。来場者による投票の結果、最優秀賞は大学の部が生産工学部、高校の部は三島高に決定した。校友会長賞は芸術学部が受賞した。
 生産工学部のビデオは「結―YUI―」がテーマ。桜泉祭の来場者が、神輿行列などの出しものを実行委員らと共に楽しむ姿をジャズの音楽に合わせたテンポ感のある動画にまとめた。
 三島高のビデオは、創立60周年記念企画として、生徒や教職員、一般参加者らのペア1980組が三島高グラウンドで「みしまコロッケ」を互いに食べさせるパフォーマンスを成功させて、ギネス記録を塗り替えた模様をナレーション入りで伝えた。
 絵画・書道展の表彰も合わせて行われ、絵画部門は稲葉星さん(三島高3)の「怪物アロエ」、書道部門は橋本佳奈さん(東北高2)の「孔子廟堂碑」がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。
 会場には絵画・書道展の入賞作品が展示され、会場入り口付近にはパネルや各学部のポスターなどが掲示された。「日大グルメ本プロジェクト」のパネルは各学部祭で好評を博した模擬店を紹介。北海道産のジャガイモ、キタアカリを使った三軒茶屋キャンパスの「揚げニョッキ」などの写真が並んだ。「日大コレクション」では各学部と付属校の位置をジオラマ化し日本列島に示し、ロゴを描いた小旗などを貼り付けた。
 各学部祭などで実施されたエヌドット募金の合計金額は11月17日現在で146万1423円に上った。国連UNHCR協会を通じて寄付し、難民の子どもたちの支援に役立てる。
 NU祭実行委員長の篠田宏樹さん(国際関係・国際総合政策3)は「どの学部も完成度の高い企画が多く満足している。無事に閉幕できてほっとした」と話した。

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最優秀賞に選ばれた生産工学部のビデオ発表
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