総合ニュース  2018年12月25日 16:37

■「企業が求める人材」探る 社長と学生らが交流

 本学出身の現役社長と学生との交流企画「社会に出るキミヘ」が12月1日、日本大学会館で開催された。桜門社長会と校友会本部が後援し、学生部就職課が主催する企画で今回は学生約30人が参加した。

 冒頭、パナソニックシステムソリューションズジャパン人事・総務部部長の中島好博氏が講演し「人を大切にすれば縁がつながり、大きな仕事を得られる」と社会人としての心構えを説いた。
 パネルディスカッションでは、学習塾業界の東京メディカルスクール代表取締役岡田優一郎氏(2009年松戸歯卒)と不動産業界のハステック代表取締役田島太郎氏(2010年生産工卒)がパネリストとして出席。自身の学生時代や経営経験などを折り混ぜながら、企業が求める人材などについて語った。
 岡田氏は「根性や忍耐力のある人間」が今も必要とされていることを強調し、「自分で考え、行動することが大切だ」と述べた。田島氏は仕事をする上で「何事も最後までやりきる力が問われる」などと述べた。
 参加した今島主税さん(生物資源科・国際地域開発2)は「どんな人材が求められるのかを知ることができてよかった。これからもこうした交流会などに積極的に参加していきたい」と話した。

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学生に語りかける岡田氏(左)と田島氏
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