スポーツニュース  2018年12月25日 16:13

■フェンシング全日本学生 女子エペ馬場が初V 団体は5種目で表彰台上る

 フェンシングの全日本学生選手権が11月14日から18日まで京都府の大山崎町体育館で行われ、女子エペ個人で馬場晴菜(スポーツ科3=岐阜・大垣南高)が初優勝を果たした。男子サーブル個人の金子健司(法4=埼玉栄高)は2位。

 団体は男子フルーレ、女子フルーレ、同エペ、同サーブルが準優勝。男子サーブルは3位に入り、6種目中5種目で表彰台に上った。
 女子エペ個人の馬場は予選プールを3勝2敗で突破して決勝トーナメントに進出。初戦を15―7で圧勝し、続く2、3回戦はいずれも4点以上の差をつけて勝ち上がった。
 準々決勝では、これまでに15回以上剣を交えたライバル、才藤歩夢(早大4)と対戦。守りを固めてからカウンターを狙ってくる才藤に対し、馬場はフェイントを交えた攻撃で第1セットを6―4とリード。馬場はこの後もリードを守り、事実上の決勝ともいえる一戦を15―11で制した。
 準決勝は一進一退の攻防の末、15―11で勝利。関東学生選手権で1年生ながら6位に入った久末汐里(慶大)との決勝は、第1セットこそ6―5と拮抗したスコアで終えたが、第2セットに入ると馬場が本領を発揮し15―11で新鋭を振り切った。

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女子エペ個人で優勝を果たした馬場(右端)とチームメート

予選の教訓生きた
○・・・予選プールで格下の選手に2敗。全日本選手権準優勝の実績がある馬場にとっては思わぬ不覚となった。
 市川万里子(慶大1)との予選プール初戦は、攻撃が持ち味の馬場に対し市川が引いて守り、カウンター狙いに出る展開となった。「実績が少ない選手と思って油断した」という馬場は、第1セットでいきなり4失点。立て直せないまま4―5で敗れた。(・・・続きは本紙12月号へ)

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