総合ニュース  2018年11月28日 19:54

■平成最後のNU祭 15の学部祭に11万人が来場

 「日大列島~島々〔キャンパス〕をつなぐ架け橋」を統一テーマに開催された2018年度のNU祭大学の部は11月4日、閉幕した。体育大会と合同の総合閉会式は24日に日本大学会館大講堂で行われる。

 10月5日の歯学部の桜歯祭から始まったNU祭は、最終日の11月4日に芸術学部の日芸祭など8学部祭が開催された。期間中晴天に恵まれたこともあり、各学部祭実行委員が練り上げた多彩な企画に連日大勢の入場者が詰めかけた。本紙の調べで、来場者は約11万人に上った(通信教育部を除く)。
 歯学部桜歯祭と生産工学部桜泉祭、危機管理・スポーツ科学部三茶祭ではバーチャル・リアリティ(VR)を使った新たな企画も見られた。
 ことしも他学部の学部祭のポスターやパンフレットを置いて情報を提供するNUブースが各キャンパスに設置されたほか、エヌドット募金が実施された。募金の収益は国連難民高等弁務官事務所を通じて難民への支援に役立てられる。
 19年度の統一テーマは「NUDNA(エヌユーディーエヌエー)~継がれゆく130年の意思~」。「創立130周年を控え、諸先輩の意思を受け継いで今に至るという歴史を全面に出したい」という思いを込めた。
 体育大会との合同閉会式では、部科校をつなぐ企画として「日大コレクション」が実施される。各地に点在する各学部・付属校祭の目玉企画などの写真を説明文とともに掲出し、日本列島の立体地図に各学部・付属校の所在を示すロゴマークなどを記した小旗を立てる。同時に開催されるNU祭ビデオ発表会では、各学部・付属校祭の映像を上映、出席者の投票で最優秀賞などを決定する。

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三崎祭では法学部との合同パレードで祭りを盛り上げた
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