写真ニュース  2018年11月28日 19:23

■馬術全日本学生三大大会 吉永、古野が個人優勝 圧巻の全種目制覇 団体総合8連覇

 馬術の全日本学生三大大会が11月2日から7日まで山梨県北杜市の山梨県馬術競技場で行われ、本学団体は障害馬術、馬場馬術、総合馬術の全3種目を制し団体総合8連覇を果たした。個人では馬場馬術で古野博人(生物資源科3=福岡・東筑紫学園高)が、総合馬術で吉永一篤(同4=熊本・菊池農高)がそれぞれ優勝を果たした。文・写真=石川要

 本学は昨年2位に甘んじた障害馬術団体で吉永一篤と吉永翔司(スポーツ科1=同)が減点ゼロの活躍を見せ優勝。個人では2位に吉永翔司、3位に吉永一篤が入った。
 馬場馬術では、予選の得点上位10人で争う決勝に古野と名倉賢人(同2=滋賀・甲南高)が進出。予選首位の古野が優勝した。名倉は6位。
 調教審査、耐久審査、余力審査の3部門で争う最後の総合馬術は調教審査で首位に立った吉永一篤が耐久審査、余力審査ともに減点ゼロで終え優勝。名倉が3位、大岩桃子(生物資源科4=東京・聖パウロ学園高)が4位に入った。団体3種目の合計は1216点で2位専大に437点の大差をつけた。

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総合馬術の耐久審査で障害を飛越する吉永一篤

万全の準備で栄冠
 ○…総合馬術余力審査で最終障害を飛越すると吉永一篤は「よっしゃー」と雄たけびをあげた。客席にいる部員の声援に右手のガッツポーズと笑顔で応えた。
 「試合に出られない選手のためにも8連覇は絶対に達成したかった」(・・・続きは本紙11月号へ)

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部員の声援に応える吉永一篤

再度の演技でミス挽回
 ○…「緊張して失敗した部分があったが、うまく修正できた」。昨年の11月に桜陽とコンビを組んで以来負けなしの古野が振り返った。
 馬場馬術の決勝は、規定の技を音楽に合わせて自由に組み立てる自由演技で行われるため、ミスをしても演技構成を変更して挽回することが可能だ。失敗した技でも再度挑戦し成功すれば得点になる。(・・・続きは本紙11月号へ)

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馬場馬術で高得点を出した古野
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