スポーツニュース  2018年11月28日 19:17

■ボート全日本 2種目で優勝果たす エイトは選手の故障で棄権

 ボートの全日本選手権が10月25日から28日まで埼玉県戸田市の戸田ボートコース(2000㍍)で行われ、本学男子は8種目中3種目で決勝に進出し、かじ付きペアとかじなし4人スカルの2種目で優勝を果たした。ダブルスカルは3位だった。花形種目のエイトは予選を通過できず敗者復活戦に回ったが、クルーの1人が負傷したため棄権した。

 かじ付きペアの河津 蒼摩(法4=大分・日田林工高)、三輪拓斗(法2=大阪・清風高)、阿部杏輔(法2=岩手・黒沢尻高)は、監督などから指摘されていた「漕ぎが小さい」という欠点を修正し、「大きな漕ぎ」を意識して大会に臨んだ。
 積極的なレースで予選を1位通過。決勝では中盤で後続3艇を一気に引き離し、最後までペースを落さなかった。
 動作の「一体化」が課題だったかじなし4人スカルの野村大貴(文理4=茨城・潮来高)、高橋創丸(法2=愛知・新田高)、春名祐希(文理2=大阪・桜宮高)、江畠凜斉(スポーツ科2=東京・青井高)は予選、準決勝で一度もトップを譲ることなく決勝に進出した。決勝は1000㍍まで日体大に先行を許したが、後半テンポを上げ、1500㍍でトップに立つとそのまま逃げ切った。
 敗者復活戦から決勝まで勝ち上がったダブルスカルは、レース後半で今治造船をかわし、3位を確保した。

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表彰式で笑顔を見せるかじなし4人スカルのメンバー
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