スポーツニュース  2018年11月28日 19:01

■駅伝全日本大学 11位でシード権逃す ワンブイ区間賞も実らず

 第50回全日本大学駅伝対校選手権が11月4日、熱田神宮(名古屋市)―伊勢神宮(三重県伊勢市)間の8区間全106・8㌔で27チームが参加して開催された。2年ぶりに出場した本学はパトリック・マゼンゲ・ワンブイ(文理4=ケニア・エリート高)が7区で区間賞を獲得する活躍を見せたが、11位に終わり上位8校に与えられるシード権を逃した。

 本学は1区の横山徹(経済2=新潟・中越高)が終盤まで先頭集団に食らいつく力走を見せ7位でたすきを渡したが、2区で10位に後退し、3、4区でさらに順位を落として5区を終えた時点では16位。6区の期待のルーキー北野太翔(文理1=・岡山・倉敷高)も区間13位と振るわず、エースのワンブイに全てを託した。
 ワンブイは実力通りの走りで先頭との差を1分26秒縮めた。さらに、8区の阿部涼(法3=福島・学法石川高)=写真=が区間8位の走りでシード圏に迫ったが、中盤につけられた差を縮めることはできず、8位城西大とは39秒差に終わった。
 武者由幸・長距離監督は「最初と最後は良かったが、中盤で大きく失速してしまった。今の立ち位置を把握することができた。箱根へ向けて気を引き締めたい」と話した。

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