サークルニュース  2018年11月28日 18:19

■理工サイエンスアゴラ 学生有志がゲームを披露 身近な化学を紹介

 科学の面白さを伝えようと科学技術振興機構が主催する「サイエンスアゴラ2018」が11月9日から11日まで、東京都江東区の日本科学未来館などで開催された。

 13回目を迎えた今回は「越境する」をテーマに実験教室やワークショップなどさまざまな企画が催された。親に連れられた小学校低学年の児童から年配者まで、幅広い年齢層の約四千人が来場した。
 本学理工学部の有志で構成する「化学教材研究会」が「化学は∞(無限大)!?~身近な化学をゲームで学ぼう~」のテーマで出展。ゲームを通じて化学を身近に感じてもらおうと「有機合成カードゲーム」「原子タイルゲーム」「ストロー分子模型」など同研究会に所属する学生が制作した四つのゲームを披露した。同ブースには2日間で約200人が来場した。
 化学教材研究会の顧問を務める伊藤賢一・理工学部准教授は「学生たちはこうした企画に積極的に参加したいと感じているようだ。今後の活動にも前向きに関わってくれると期待している」と話している。

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市販のストローなどで分子模型を作る
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