学術ニュース  2018年11月06日 20:10

■理工建築週間 学生らの作品展示 7月竣工のタワー・スコラで

 理工学部建築学科では10月1日から6日まで、駿河台校舎タワー・スコラで「建築週間」を開催した。同学科で学ぶ学生同士の交流や学外への広報を兼ねて毎年開催されている。7月竣工のタワー・スコラで開かれた。

 期間中、今夏のワークショップでの成果や2017年度卒業生の卒業設計作品が展示された。最終日には各研究室を開放して研究成果や活動内容が展示されたほか、「設計」の授業で提出された各学年の課題作品から優秀作16点を学外から招いた建築専門家に講評してもらい最優秀賞などを選出した。
 最優秀賞に選ばれたのは2年生の森野和泉さんの作品。下町の風土が残る東京谷中に家族のライフスタイルや周辺環境を踏まえた住宅を設計する課題に、森野さんは「不変と転移」をコンセプトに据え、結婚や他界などのライフイベントで家族構成が変化しても柔軟に部屋割りを変え記憶が継承されるような住宅を設計した。

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専門家を前に設計した作品をプレゼン
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