スポーツニュース  2018年10月12日 15:00

■自転車全日本大学対抗 本学が総合連覇達成 10種目中7種目で表彰台

 自転車の全日本大学対抗選手権が8月17日から9月2日まで静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターなどで行われ、本学はトラックとロードの10種目中7種目で表彰台に立ち、総合得点で2年連続の大学日本一となった。

 男子スプリントはエースの坂本紘規(文理4=青森・八戸工高)と治田知也(スポーツ科2=新潟・吉田高)が出場。坂本は決勝に進んだが最後は中野慎詞(早大1)に敗れ2位。男子1㌔タイムトライアルでは治田が1分3秒512で2位、坂本は1分3秒745で5位だった。
 男子チームスプリントは坂本、治田と中島詩音(文理3=山梨・甲府工高)が出場。決勝は明大に0秒729と僅差の2位。男子4㌔インディビジュアルパーシュート決勝は、貝原涼太(生物資源科3?福岡・祐誠高)が松下綾馬(京産大4)との一騎打ちを制し8秒以上の大差をつけて優勝を飾った。男子マディソンは貝原と武山晃輔(スポーツ科3?山梨・甲府工高)がトータル44?を挙げ優勝。男子オムニアムの草場啓吾(文理4=京都・北桑田高)は、途中のテンポレース10㌔で7位と後退し、トータルで4位にとどまった。
 男子4㌔チームパーシュートは大屋正聡(スポーツ科2=岐阜第一高)、中山駿(経済2=大分・日出総合高)、貝原、草場組で臨んだ。本学は予選を4分12秒723で1位通過した。京産大との決勝は最後まで隊列を崩さず、4分11秒581で制した。
 ロード競技は13・4㌔の公道を13周する174・2㌔のコースで競われ、武山が2位に入った。武山は序盤からメーン集団を走り、最終周で抜け出して先頭の野本空(明大4)を追ったが抜くことはできず、惜敗した。
 武山は「総合優勝はできたが、結果にはとても満足できない。来年の大会でも総合優勝に貢献したい」と話した。

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男子スプリントで準優勝した坂本(奥)
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