スポーツニュース  2018年07月05日 18:41

■フェンシング全日本学生王座 女子エペ、サーブル連覇 関東、関西上位2校が出場 男女準Vフルーレで

 フェンシングの全日本学生王座決定戦が6月9日に東京都世田谷区の駒沢体育館で行われ、本学女子はエペ団体とサーブル団体で連覇を果した。大会には、関東、関西両リーグの各種目上位2校が出場しトーナメント形式で競った。本学は男女フルーレ団体、女子エペ団体、同サーブル団体に出場した。

 女子エペ団体は初戦で中京大と対戦した。第1セットを4―5で落としたものの、第2セットで馬場晴菜(スポーツ科3=岐阜・大垣南高)が6得点し逆転。その後は一進一退の攻防の末、45―44で接戦を制した。早大との決勝は第8セットを終え22―27と劣勢だったが、最終セットで馬場が19得点と活躍し、41―40の逆転勝ち。
 同サーブル団体は朝日大との初戦を45―25と快勝。東京女子体育大との決勝は第6セットを終えて23―30とリードされたが、第7セットに井塚千晶(商1=島根・安来高)が12得点し、35―34と逆転。このリードを守り切って45―44で優勝を決めた。
 フルーレ団体は男女共に準優勝だった。

最終番手の務め果たす
 「優勝できてほっとしている。つないでくれた仲間のためにも絶対勝ちたかった」。昨年から最終番手を務める檜谷幸(文理4=岐阜・羽島北高)は、1点差の勝利に胸をなでおろした。
 最終セットで先に45点を取ったチームが勝つフェンシング団体戦。どれだけリードしても最終セットで逆転される可能性と、リードされていても逆転勝利できる可能性がある。このため、最終番手にはとてつもない重圧が掛かる。それでも「どんな状況でも勝ち切ることが最終番手の務め」と檜谷は話す。(・・・続きは本紙6月号へ)

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                  優勝が決まり、喜び合う女子エペメンバー

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            女子サーブル団体で果敢に攻めた檜谷

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