総合ニュース  2018年05月10日 21:40

■2018年度入学式 若葉の下、笑顔の船出 1万8千人が本学仲間入り

 2018年度入学式が4月8日に東京・九段の日本武道館で行われた。晴れ渡った青空の下、緑輝く若葉の下をくぐり約1万8000人の新入生が本学に仲間入りした。
 大塚吉兵衛学長は告辞で本学の教育理念「自主創造」と教育目標の「日本大学マインド」に触れ、「学生時代は人生を決める重要な時間。後悔のないよう、積極的に挑戦してほしい」と呼び掛けた。田中英壽理事長は式辞で、多くの教職員のサポートを受けられる本学の恵まれた環境の中で「一日一日を無駄にせず、向上心を持って努力することを忘れないように」と語り掛けた。

 来賓には、ラグビートップリーグの東芝ブレイブルーパスで活躍し、日本代表の歴代最多出場記録を持つ大野均さん(01年工卒)が招かれた。07年から3大会連続でワールドカップ(W杯)に出場している大野さんは、日本が歴史的な勝利を挙げた15年W杯の南アフリカ戦を振り返り「つらいことをやりきった先に大きな喜びや希望が見えてくる。目の前のことにがむしゃらに取り組んで」とエールを送った。
 式は2回に分けて実施され、午前の部は経済学部経済学科の?生晃平さん、午後の部は医学部医学科の土屋廣和さんがそれぞれ入学生を代表して宣誓した。
 午前の部は文理、経済、芸術、生産工、生物資源科、薬の6学部、大学院8研究科、午後の部は法、商、国際関係、危機管理、スポーツ科、理工、工、医、歯、松戸歯の10学部、通信教育部、短期大学部、同専攻科、大学院11研究科の学生が出席した。本年度の入学生は学部・通信教育部が1万6643人、大学院研究科1255人、短期大学部361人、同部専攻科15人の計1万8274人(4月5日現在)。
 新入学生から
 ▽免疫学を研究し、アレルギーのメカニズムを解明してアレルギーに苦しむ人たちを助けたいと思います。
 松田 皐さん(生物資源科・応用生物科)
 ▽英語を勉強して、米国留学を目指します。勉強とサークル活動を両立させ、有意義な学生生活にしたいです。
 山崎 丈一郎さん(国際関係・国際教養)

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     青空の下、笑顔で会場に向かう新入生

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         大野氏(中央)と大塚学長(左)、田中理事長(右)

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