スポーツニュース  2018年05月09日 20:42

■競泳日本選手権 本学勢7人が表彰台 持田が200バタで初優勝 寺村は200メドレー2位で代表内定

 競泳の日本選手権が4月3日から8日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、男子は100㍍バタフライで小堀勇気(2016年法卒=ミズノ)が連覇を達成。同50㍍バタフライで安江貴哉(17年法卒=新東工業)が2位、同400㍍自由形では吉田啓祐(豊山高3)が3位に入賞した。
 女子は持田早智(法1=千葉商大付高)が200㍍バタフライで初優勝し、長谷川涼香(スポーツ科1=東京・淑徳巣鴨高)が2位に入った。長谷川は100㍍バタフライで3位。山本茉由佳(スポーツ科1=東京・武蔵野高)が50㍍自由形で2位。寺村美穂(17年文理卒=セントラルスポーツ)は200㍍個人メドレーで2位、50㍍平泳ぎで2位に入った。

 今大会は今夏のパンパシフィック選手権(東京)とアジア大会(ジャカルタ)の代表選考会を兼ねており、各種目で日本水泳連盟が定めた派遣標準記録を突破し、2位以内に入れば代表に決まる。本学勢は、200㍍個人メドレーでこの条件を満たした寺村が代表に内定した。
 該当者がいなかった種目は、5月のジャパン・オープン(東京)が追加選考会となる。
 2年ぶりの代表
 ◇…「初心に返ってやってきた。本当にうれしい」。200㍍個人メドレーで代表の切符をつかんだ寺村はかみしめるように語った。
 昨年の日本選手権は持ち味の積極的な泳ぎでレースを引っ張ったが、最後の自由形で失速。ラスト25㍍で後続2人に抜かれ、世界選手権の代表を逃した。(・・・続きは本紙4月号へ)

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                 200個人メドレーの表彰台に立つ寺村

同世代のライバルを抑え 狙い通りの逆転V

 ○…持田はしたたかに狙っていた。200㍍バタフライの作戦は「後半のスパート勝負」。前半の100㍍は抑え気味に入って2位。徐々に追い上げて残り25㍍でトップに立った。
 この種目で注目されていた同世代の長谷川、牧野紘子(早大1)を抑えての初優勝。「ラスト50㍍は練習してきた成果が出せた」と手応えを語った。(・・・続きは本紙4月号へ)

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               200㍍バタフライで初優勝を果たした持田

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