写真ニュース  2018年03月22日 11:30

■スキー全日本学生本学女子4種目で表彰台 児玉声援背に距離5㌔フリー初制覇

 スキーの全日本学生選手権が2月21日と、3月1日から5日まで長野県下高井郡の野沢温泉スキー場などで行われ、本学女子は児玉美希(文理3=新潟・十日町高)が女子距離種目の5㌔フリーで初優勝するなど出場7種目中4種目で表彰台に上り、総合2位。男子は6年連続で総合3位だった。

 女子アルペン種目では、スーパー大回転の広瀬菜実(文理2=青森・柴田女子高)が準優勝、スペシャルジャンプ(HS97㍍、K点90㍍)の成田楓(同4=秋田・小坂高)が初優勝を果たした。
 距離種目は児玉が15㌔クラシカルで5位に終り、表彰台を逃した。
 この時点で1位早大に総合得点で大差をつけられた本学は藤田菜々瀬(危機管理2=秋田北鷹高)、土屋正恵(文理3=岩手・盛岡南高)、児玉の3人で距離リレー3×5㌔に挑んだが、序盤から早大にリードされ、29秒差の準優勝。総合では早大に次ぐ2位に終わった。
 男子アルペン種目は、スーパー大回転で佐藤慧(法3=富山第一高)が3位に入賞したものの、スペシャルジャンプは強風の影響もあり駒場信哉(経済4=札幌日大高)の4位が最高と振るわなかった。
 距離種目の10㌔フリーでは、大田喜日向(文理1=北海道・おといねっぷ美術工芸高)が初出場ながら準優勝を果たした。
 小林比呂(同3=長野・飯山高)、松村亜斗夢(同3=北海道・名寄高)、大田喜、星野壮生(経済4=北海道・恵庭南高)で臨んだ距離リレー4×7・5㌔は首位の早大に18秒差の準優勝。総合では2位東海大に22点の大差となった。
 藤本邦夫監督の話 男女ともに結果は残念だったが、1、2年生の活躍が目立ち、来年につながる良い試合だった。

 気持ちの弱さ克服○…全日本学生選手権での優勝は入学して以来の目標だった。学生生活最後のシーズンにその目標を達成した成田は、表彰台の最上壇で満面の笑みを浮かべ、喜びを表現した。(・・・続きは本紙3月号へ)

2018.3 ski-kodama1.jpg
            レース終盤にラストスパートをかける児玉

2018.3 ski-narita.jpg
             成田は男子顔負けの飛距離を出した

2018.3 ski-kodama2.jpg
    距離5㌔フリーで栄冠に輝いた児玉(中央)

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.