学術ニュース  2018年03月20日 21:25

■原沢復帰戦準V 異例の優勝無し

 柔道のグランドスラム・デュッセルドルフ大会が2月23から25日にかけてドイツのデュッセルドルフで開かれ、男子100㌔超級の原沢久喜(日本中央競馬会=2015年法卒)は準優勝だった。

 昨夏の世界選手権後に「オーバートレーニング症候群」と診断され調子を落としていた原沢にとっては約半年ぶりの復帰戦。決勝は王子谷剛志(旭化成)との日本勢対決となった。手の内を知る者同士ならではの慎重な組み手争いが続き、審判は開始2分の間にそれぞれに指導三つを与えて両者反則負けの判定。準優勝者2人という異例の事態となった。
 原沢は「久しぶりの大会にしては体が動いた。今後は試合の組み立てを考え直したい」と話した。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.