学術ニュース  2018年03月20日 21:18

■ライフセービング全日本学生プール 4×50メドレーリレー再戦で制す 男子2年ぶり総合V

 ライフセービングの全日本学生プール競技選手権が1月27、28の両日に静岡県富士市の富士水泳場で行われ、本学サーフライフセービングクラブ(池端拓海主将=文理・体育3)が男子総合で2年ぶりの優勝を果たした。女子総合は3位だった。

 男子団体では、4×50㍍メドレーリレーで大会記録を更新して優勝するなど、リレー3種目で栄冠に輝いた。個人では池端が200㍍障害物スイム、同100㍍レスキューメドレーを制し2冠を達成した。
 4×50㍍メドレーリレーは、第1泳者が自由形、第2泳者はフィンをつけて、第3泳者はレスキューチューブを肩にかけて泳ぎ、第4泳者はそのレスキューチューブに被救助者役の第3泳者をつかまらせて泳ぐ。
 本学は予選6位で決勝に進出。決勝では第3泳者の池端までトップを維持したが、ラスト25㍍付近で第4泳者山口渓(文理・英文4)と池端をつなぐチューブが突然、切れて途中棄権とされた。大会運営に不備があったとして本学のみで再レースを行うことになった。
 30分後、会場全体の大声援を受けて臨んだ再レースでは、メンバー4人が渾身(こんしん)の泳ぎを見せ、2位の日体大を0秒38上回り勝利。池端は「最後まであきらめなかったメンバーの思いが結果につながった」と声を詰まらせた。
 このほかの本学勢の結果
 ▽男子4×25㍍マネキンリレー ①本学 ▽同4×50㍍障害物リレー ①本学 ▽女子200㍍障害物スイム ③成沢侑花(生物資源科・食品ビジネス3) ④桜井美乃(スポーツ科・競技スポーツ2) ▽同100㍍マネキンキャリー・ウィズフィン ⑤桜井 ▽同4×50㍍障害物リレー ①本学 ▽同200㍍スーパーライフセーバー ②成沢 ▽同4×50㍍メドレーリレー ①本学 ▽同4×25㍍マネキンリレー ④本学
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              再レースで優勝した4×50㍍メドレーリレーのメンバー

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