学術ニュース  2018年03月20日 21:13

■芸術 助手の作品を一堂に 絵画、彫刻など7学科25人

 芸術学部の7学科25人の助手・臨時職員が日頃の創作活動の成果を発表する「日藝の助手展」が2月19日から25日まで同学部江古田校舎の地下展示スペース「CHIKA ECODA」で開催され、学内外から約200人が来場した。

 普段は授業サポートなどの業務を担うことが多い助手・臨時職員が、絵画や映像、写真、彫刻など専門分野での創作活動の成果を発表する場として2014年から毎年開催されている。
 音楽・文芸・写真・映画の4学科のコラボ企画「bar otodama」では、バーをコンセプトにした空間で、映像として構成された物語と写真が、さまざまなジャンルの音楽演奏にのせて披露された。
 放送学科の大橋和実助手は、昨年死去した土木設計士の祖父の晩年を2年間にわたり記録した30分の映像作品を上映。東日本大震災後、復興を支援しようと新青森駅前の空き地でのビル建設に奮闘する祖父の姿を写し止めた。
 それぞれの制作者は、最終日に行われた「自作を語る」で作品の前に立ち、自作を解説した。
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           制作者が自作について語る

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