学術ニュース  2018年03月20日 21:02

■薬 コーヒーの効能説く 進藤専任講師が詳しく解説

 薬学部は2月28日、船橋市の船橋アリーナ大会議室で講演会を催した。

 同講演会は薬学部と公益財団法人船橋市文化・スポーツ公社が協力関係を結び、平成22年度から地域貢献プロジェクトとして講演会を実施している。今年度は健康・スポーツ科学研究室の進藤大典専任講師(スポーツ科学)が「身体運動ならびに嗜好(しこう)品の驚きの効用」と題して講演した。
 聴講者は高齢者が多く、同専任講師は代表的な嗜好品であるコーヒーを採り上げ、摂取によって死亡リスクが減少するなどのデータを紹介しながら効能を解説した。
 同専任講師は、運動前にコーヒーを摂取すると効果がアップするなど活用のコツについても詳しく説明し、飲み方については「本来はブラックが望ましいが、苦手な場合は市販の砂糖ではなく甘味料のパラチノース(天然の糖質)を入れるとよい」などとアドバイスした。
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                 コーヒーの効能について解説する進藤講師

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