総合ニュース  2018年01月31日 19:04

■平昌冬季五輪 本学勢3人が出場 スノボ平野初の金に期待

 2月9日から韓国・平昌で始まる冬季五輪に本学勢3人が出場を決めた(1月20日判明分)。

 2014年のソチ五輪でスノーボード競技日本人初の銀メダルに輝いた平野歩夢(スポーツ科1=新潟・開志国際高)は2大会連続の出場。昨年3月のUSオープンで左膝のじん帯を損傷し調整が遅れたが、今季はW杯で2勝を上げるなど好調で日本勢初の金メダル獲得に期待がかかる。
 スピードスケート男子500㍍の長谷川翼(2016年文理卒=日本電産サンキョー)は、昨年12月の代表選考会で優勝、初の五輪切符を手にした。昨年2月の世界距離別選手権では日本勢最高の6位に入り、今シーズンが始まるまでは代表の本命と目されていた。しかし昨年10月の全日本距離別選手権では振るわず、W杯代表から落選。どん底から日本のトップに返り咲いた。
 女子距離種目の石田正子(03年同卒=JR北海道)は、06年のトリノ五輪から4大会連続の出場となるベテラン。37歳ながら、昨年2月に平昌で開催されたW杯の距離複合では日本勢初の3位入賞を達成するなど衰えを感じさせない。

SpeedSkating-Hasegawa.JPG
五輪代表選考会スピードスケート男子500㍍で国内最高記録をマークした長谷川(宮坂俊之氏撮影、提供)

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.