校友・付属校ニュース  2018年01月31日 17:42

■準硬式野球東都連盟 2回目のインドネシア遠征 親善試合などで交流

 本学職員の杉山智広さん(2006年経済卒)が監督を務める東都大学準硬式野球連盟(長島幸雄理事長)の選抜チームが昨年11月22日から12月2日までインドネシアに遠征し、バリ島内で親善試合などを行った。おととしに続く2回目の訪問で、今回は総勢約50人が参加した。

 本学準硬式野球部の中村怜さん(文理・国文4)ら8人も加わる選抜チームは、23日から26日にかけて2チーム編成でインドネシアの15~30歳の選手で構成する硬式野球クラブ4チームと親善試合を行った。
 遠征6日目には、長島理事長がインドネシアの青年スポーツ省との間で同国の野球普及に向けて協力することを定めた覚書を締結。東京五輪が開催される2020年まで、毎年親善試合を開催し、選手指導や用具の提供などを行うことが決まった。
 29日には選抜チームメンバーによる「野球キャラバン」と称する巡回野球教室も開催され、市内の小中高生に投球などの指導を行った。
 一行は29日に帰国する予定だったが、バリ島アグン山の大規模噴火による空港封鎖で足止めを余儀なくされた。選手からは「野球指導をもう一度やりましょう」という声が上がり、3日間の日程延長を利用して再び野球教室を開催した。
 杉山さんは「インドネシア側は一昨年よりも全体のレベルが上がっていてうれしかった。それでも、まだまだ発展途上。今後も野球とスポーツの普及に貢献したい」と話した。

Baseball-Indonesia.JPG
  インドネシアの中学生にバットを寄贈する中村さん(右)

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.