スポーツニュース  2018年01月31日 17:33

■ボクシング全日本大学王座 4年連続の日本一 最優秀選手には李が輝く 

 ボクシングの全日本大学王座決定戦が昨年12月9日、茨城県城里町の水戸桜ノ牧高常北校体育館で行われ、本学が関西学生リーグの覇者、芦屋大を8―3で下して4連覇を果たした。

 ライトウエルター級の李健太(ごんて)(文理4=大阪朝鮮高)が最優秀選手賞、バンタム級の村田昴(同3=和歌山・貴志川高)が技能賞に輝いた。
 本学は初戦から第3戦まですべて5―0の判定で制し、第4戦は村田がRSC勝ちを収め優位に立った。
 5、6、7戦は落としたが、悪い流れを李が断ち切った。第1ラウンドから接近戦を仕掛けてきた相手に、持ち味のアウトボクシングで距離を取り、かわしながら上下に打ち分け5―0の判定勝ち。
 優勝に王手をかけて迎えた第9戦のリングにはルーキーの小浜尚大(危機管理1=東海大熊本翔星高)が上った。小刻みなステップで相手懐に積極的に踏み込み上下に当てた。第2ラウンド途中に左まぶたを切り、試合終了。3―0で判定勝ちを収め、2試合を残して優勝を決めた。
 梅下新介監督は「全員でつかんだ勝利。一つ一つ全力で取りにいった結果八つ勝てた。選手はよく戦ってくれた」と話した。

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              試合後、選手らに胴上げされた梅下監督

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